2025年冬合宿 常念岳東尾根
12/28-29 1泊2日で常念岳東尾根に行ってきました。
2025年冬合宿の位置付けで、メンバーはSリーダーと私の2人です。
12/27 安曇野市内で前泊し、朝6時前に須砂渡ゲート前に駐車。
他に車が4~5台は停まっていました。
思ったほど寒くなく、準備していざ出発!
最初は林道歩き。
テント装備を担ぎ、しかも冬靴だとしんどい・・・
全然ペースが上がらず、Sさんに待ってもらいながら進みました。
遠くに見える常念のいただき、遠いな~
林道の途中で取り付きを発見。
ここから山道に入っていきます。
私はアスファルトの歩行が苦手すぎたので、ちょっと嬉しくなりました。
緩やかな登りから、徐々に急登になっていきます。
そして、笹薮漕ぎゾーンへ。
2年前に行ったSさんから話を聞いていたものの、歩きづらいことこの上なし。
1~2時間歩くと、身体がザックの重量に慣れてきたのが幸いだったと思います。
1時間に1回くらいのペースで休憩を挟みながらテンポよく行進。
先行者のトレースがあってこそではあります。
約5時間をかけて、テン泊地(標高2,178m付近)へ到着。
スムーズに着きましたが、結構疲れた~!
ビールを飲みたい衝動に駆られましたが、テントを設営後、
Sリーダーと相談し、翌日の偵察に行くことに。
テン泊地から約20分くらい先で、視界が開けるところまで。
でも、これが正解でした。
翌日は暗い中での歩行かつ、樹林帯から岩稜帯に切り替わりのイメージ。
逆算して、朝何時に出発するのがいいのかなど、貴重な判断材料になりました。
ちなみに、写真は前常念岳で、常念岳は奥に隠れています。
2日目、少し風がありそうでしたが好天が期待できそうです。
少し登った先から街の灯りがキレイでした。
日の出の瞬間!!
いつ見てもこの景色だけは飽きないといいますか、最高です!
空が明るくなりテンションも上がってきて、カッコいいSさんをパシャリ。
新調した赤のハードシェルがきまってますね~
そして、ついに常念の頂上へ!!
Sさんが三脚を持ってきてくださっており、ばっちり証拠写真を撮れました!
雲一つない晴天も相まって、360°絶景です。
左から御嶽、乗鞍、穂高、槍・・・
さすがに頂上は風もあり長居は禁物でしたので、写真を撮って下山しました。
今回は2日とも好天で、トレースに恵まれたことが成功のカギだっと思います。
ただこればかりは当日になってみないと分からない事で、いつも良い条件になるとは限らないよな、とも。
日頃の体力トレーニングもさることながら、
事前の情報収集、現地での状況把握・判断、
そして仲間とコミュニケーションを取って互いの認識を合わせること。
それが山行の成否に大きく関わっているのかな、と感じました。
今年度の冬合宿は終わりますが、まだまだ雪山シーズン。
少しずつステップアップしていきたいと思います。
以上















