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6月1日、若駒山岳会の救助訓練を行いました。

山行中にメンバーが運悪く、滑落したら、ケガで動けなくなったら、など万一の事態に備えて、パニックにならないように、日ごろから、準備を怠らないようにしけなればなりません。

若駒山岳会では、1年に1回はこうした訓練を行っています。

今回は、メンバーが登山道から滑落して、ケガをして自力で上がってこれなくなった想定で、要救助者のところまでの下降と引き上げの訓練を行いました。

いつも持っている、カラビナやスリングを駆使して行います。

 

 

 

事故はどこで起こるかわからない。その場に頼りになる支点がないかもしれない。状況に応じて臨機応変に設計図を頭の中でできるかがポイントです。

 

 

午後からは、搬送の訓練です。少人数でもやれること、やれないことを実体験してみます。

 

京都の労山の方から聞いたという、園芸用のネットを使った簡易担架。実際にストック併用でやってみましたが、意外に使えるかもしれません。強度もありそうです。

 

事故が起きた時に本当に難しいのは、その場の判断です。まずは落ち着いて、自分たちでできることとできないことを見極めて、整理して、要救助者の命のため、よりよい予後のため、最善を尽くす必要があります。

そのために、山に行く前にパーティーとして準備ができているか、毎回振り返る必要がありますね。

 

この日は、夕方に訓練を終えて、日向小屋でBBQ大会でした。まだ明るいけど乾杯。

 

 

代表のHシェフの鉄板焼き~焼きマシュマロのフルコースだ。

 

 

最後は、日向小屋で、ババ抜き。ババ抜きなんて、何十年ぶりにしたわ!

お酒も入って、盛り上がりました。

 

 

 


山行データ 1日目

山名・山域御在所 裏道
山行ルート
日付2019.06.01
所要時間
山行人数12人
天候くもり
山行記録今度はツェルトを使ったビバーク訓練をしよう。
備考