〇概要
・春合宿に向けての体力づくりと花ハイクを兼ねて藤原岳~御池岳に登った。

〇聖宝寺谷
・いつも表登山道から登っている藤原岳。たまにはこちらからと聖宝寺登山道(裏登山道)を選択。
・鳴谷神社の右側を抜け、聖宝寺の境内に中を通って登山道に入る。
・出だしが急なのは表と同じ。しかし、合目の看板と道自体よく整備されており歩きやすい。
・花は、森林内にカタバミ、ネコノメソウ、ミツバコンロンソウを見た。
・七合目は休憩適地。八合目で表登山道と合流し休憩。

〇フクジュソウ
・急な斜面を登って見晴らしの良い九合目に出る。
・そこからしばらく先の急斜面のあちこちにフクジュソウが点在。気温が高く日差しも強いためかいずれの株も花びら全開に咲いている。
・フクジュソウを愛でながら歩いているうちに藤原山荘に至った。

〇白瀬峠方面に進む
・今回は藤原岳山頂にはゆかずダイレクトに御池岳方面に向かう。
・視界が良い日は白山が見えるものの、本日は霞が深く近くに位置する伊吹山までも見えにくい。
・見通しの良い広い尾根上を進み、鉄塔のある頭陀ヶ平を経由。
・そこから少し下ると十字路になっている白瀬峠に降り立つ。

〇奥の平・テーブルランドへ向かう
・奥の平までは一旦真の谷に降りて登り返すルート。道は不明瞭でバリルートといってよい。
・真の谷への下りは、斜面をトラバースするようにゆっくり下る。道は不明瞭だが、テープがつけられており迷わずに行ける。

・真の谷から先は、登山道がない尾根を登り返す。地図を見ながら尾根筋を辿れば迷うことはない。
・夏には大きな株となるバイケイソウだが、今の時期、あちこちの地面から小さな芽を出し始めている。


・傾斜が緩やかになって奥の平に至る。
・広大なテーブルランドを一周しようかと思ったが、翌日も登山の予定なので体力温存のため景色を見るだけに留めた。

〇御池岳山頂
・広大なテーブルのような山上のほぼ中央に位置する御池岳に到着。
・石灰岩で覆われた山頂は、休憩場所の確保が難しいが、岩の一つに腰かけてしばしの休息。

〇白瀬峠方面に戻る
・山頂からコグルミ谷に下るのだが、谷沿いの登山道は雪に埋まっていたため、平行する隣の尾根上(バリルート)を下った。
・コグルミ谷から尾根を一つまたいでカタクリ峠に。そこから緩やかな登りの尾根上を進み冷川岳。少し下って本日2回目の白瀬峠に降りた。

〇木和田尾根を下る
・白瀬峠からはトラバース路を経て木和田尾根に合流。送電線沿いの木和田尾根を下る。・これまでは途中で左の谷沿いにそれる道を選択したが、今回はストレートに尾根を下った。こちらの道の方が湿っぽくなくてよい。
・登山口からは車道を約40分歩いて西藤原駅に着く。約10分後に電車があってラッキーであった。

〇感想
・藤原岳(天狗岳)‐御池岳は、行きかう登山者が少なく、静かな山歩きができた。
・藤原岳9合目より上、フクジュソウがあちこちに点在。今年も見れてよかった。なお、ツツジはまだ早かった。

山行データ 1日目

山名・山域藤原岳~御池岳
山行ルート聖宝寺谷↑ 木和田尾根↓
日付2026.03.28
所要時間8.5時間
山行人数1
天候晴れ 霞
山行記録
備考