26/08
05
山行記録

平日の麦草岳

8月5日、中央アルプスの麦草岳に行ってきました。

夏の合宿にむけて最終調整をしようと思ったが、この暑い時期に低山に行く気が起こらず、平日で付き合ってくれる人もいないので、名古屋から比較的安価でアクセスも近い高い山というと、中央アルプスの木曽側から行ける山になってしまう。

というわけで、今回も中央アルプスに。

名古屋を朝の5時前に出て、7時ごろにはコガラキャンプ場の駐車場に着いた。平日なのに、何日も前から滞在しているようなおじさんたちがキャンプしている。朝早いからか、だるい感じで見られた。

朝から強烈な日差しが照り付ける。景色は見えなくていいからもう少し手加減してください、と祈る。

ボッカした重い荷物で黙々と歩いていく。

4合目半?にある「力水」。7月に来た時よりもだいぶ水量が少ない。それでも湧き水だけあって冷たくておいしい。

 

相変わらず日差しは強いが森林限界が高いので助かる。福島Bコースは、先週行った上松Aコースよりも、森全体が明るいような気がする。植生のせいなのかわからないが、暗めで渋いのもいいが、個人的にはこちらの方が好きだ。

7合目の避難小屋。こちらも中は清潔。

ここから木曽駒への道と分かれ、麦草岳への登りとなるが、急登で木の根っこが張り出した歩きにくい道となる。疲れが出たのかペースダウン。

運のいいことに、お日様が陰りだしてくれた。

途中にある花崗岩のボルダー。縦にカチ持ちできる2本細いクラックが並行して走っていて、もっと下界にあったら人気の課題になっただろうにと思う。

ブルーベリーがなっていた。つまんで食べたが、とてもすっぱかった。

 

ヒーコラ登ってやっと着いた山頂。あいにくのガスであったが、かえって涼しくて助かった。

写真ではぼんやりとしか写っていないが、大量のトンボが乱舞していた。だいぶ赤くなったものもいる。赤くなるのはオスで、メスに成熟をアピールするシルシだと何かで読んだ記憶がある。がんばってほしい。

これがガとかハエだと嫌だが、トンボだとなぜか大量にいても気にならずうれしくなってくるのはなぜだろう。

山頂をあとにしてあとは下るだけ。天気に助けられたが、けっこう汗をかいた。背中がかゆい。

 

昼2時近くだったので、どこかで食事をしようと思って車を走らせると「ラーメン大学」があった。長野県と言えば「ラーメン大学」だが、以前にくらべて最近あまり見なくなった気がする。

営業中と書いてあるので入ってみた。

ドアが開け放ってあり、中国語をおしゃべりしているおばちゃん2人が食事をしていた。ほかにお客さんも店員さんもいないのできょろきょろしていたら、その人たちが店員さんだった。すみません。お食事中に…。

こんな暑い日なのになぜかエアコンが入っておらず、扇風機がぬるい空気をかき混ぜている。

むっと暑い店内で「肉入りみそラーメン」を食べた。私の好きな太麺、ボリューミーでおいしかったが、また大汗をかいた。幸い山の服のままだったので大汗をかいても全然気にならなかった。

で、大汗をかいたあとはココだ。「ねざめホテル」。

公共の宿なので日帰り入浴も700円とリーズナブル。浴場もきれいで、平日だけあって誰もいなかった。

のんびりお湯につかってコーラがぶ飲みして名古屋に帰った。

 

山行データ 1日目

山名・山域麦草岳
山行ルート福島Bコースから
日付2026.8.5
所要時間登り3時間45分 下り2時間半
山行人数1人
天候晴れときどき曇り
山行記録7:05 コガラキャンプ場P
7:40 林道終点
8:48 5合目
9:48/9:55 7合目避難小屋
10:50/11:00 麦草岳
13:00 林道終点
13:30 キャンプ場P
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