21/06
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日付は後で変更します・・・GWの2日目の記録です。今頃か~い・・・。

筆が遅ければ、ロープの結びの覚えや支点のシステム構築の覚えも悪いIです。

HCSさんお墨付き「不器用さん」が、ようやく重たい腰を上げました。(単に仕事が地獄の様に忙しく、夜勤夜勤のオンパレードでした。)

さぁ、遅筆なIが、がんばりま~す。

夜中の3時に起床・・・。小屋内はいびきの合唱状態。なかなかに・・・これが素晴らしいハーモニーでした。Iはあまり眠れず。MTMさんはなんと耳栓を持っていたそうで快眠だったそうです。こりゃ買いだな・・・な~んてね。

そんなこんなで、昨日のホワイトアウト状態がどうなってんだか・・・風はビュービューいやー出たくない。トイレに行くのにも勇気のいる風の音。テントの中で予定をどうするか相談しつつ、ご来光を見にMTMさんが決死の特攻。(私ぁ・・・でたくないなぁ・・・すごいです・・・。)

 

そんなこんなで、良いご来光だという情報を後から聞いた姑息なIも外にでて、ご来光を目に焼き付けます。

やはり、美しい・・・雪と氷の世界ってなんでこんなに魅力があるんでしょうね。

さぁ、風は強いですが、木曽駒に向けて出発だぁ!!

耐風姿勢をとるまでではないですが、なかなかに風が強い!(あとで調べてもらったら、15~17mくらいでした)我々の面子の技量やコンディションを見て、木曽駒への登山は危ないとリーダーの判断。小屋にデポした荷物を撤収し将棋頭へピークを変更し、支度を整えて登っていきます!!

あっという間に将棋頭山に到着!記念に写真!木曽駒はいけなかったけど、やっぱりここに立っていた。それを考えたり思い出すだけでも幸せを感じれます。

この社会に蔓延するウイルスの現状であったり、自分の身体の健康や行けなかった人の状況を考えたりすると、どんな場所でも自分が「幸せを感じることのできる場所に居る」「自分の存在がそこにある」事に、感謝と拍手を送りたいですね。さぁ!こんな感じで撮りました!!

上の写真では蓋が白い・・・後から来たペアの人達がすっぽり外して唖然といていたMTMさんとI・・・HRBさんは知っていたのですかね・・・?(せっかくなら教えてくださいよぉぉ泣)三人で撮れた時は本当にうれしかったです。撮ってくれた方。本当にありがとうございました。

さぁ、素晴らしい景色を見ながらの下山ですね。美しい景色や合宿前に腰がらみの練習をした御嶽山もきれいに見えます。快晴、気分も晴れるーや。(グロッキーになってたことも思いだしてました。)

下山はあっという間。汗だくになりつつも春のいぶきを感じつつの下山。やっぱり山はいいですね。本当に。

下山後は無事温泉で汗を流しさっぱりして帰路に帰る合宿でした!

帰りのソースカツ丼MTMさんは食べ飽きてるようですがIは豚さんなので、何が来てもうれしいです(笑)

 

 

「あとがきコラム」

今回の合宿はテント生活の基本の「き」を学ぶ山行でした。テント内での生活の仕方や、何に配慮して過ごすべきなのか、、、今回は小屋の中にテントを立てましたが、これが外だったと思うと、引き返して樹林帯で立てる?そこまで時間の配慮は出来たのかな?どこで決断するべきだったのかな?などいろいろ疑問が浮かびます。

山行一つ一つにはテーマを設け、課題を背負い、ステップアップをして、成長して行きたい場所がレベルアップする。そんなことを繰り返したり、時には後退したり、苦しいことも沢山あるだろうけど・・・。

でも、「頑張ろう」と思うのは自分の為なんですよね。自分がそこに「行きたい」「居たい」「見たい」いろんな感情が課題を乗り越えさせてくれるんですかね。

な~んて、能書き垂れてないでさっさと今日も結びの練習をしないとですね。

でも~・・・たまには、エンジョイのんびりハイキングも行きたい!!最近だと燕岳行きたいなぁ・・・あっ!あと、岐阜の高賀山!(心弱ぃ~豆腐メンタルなIです)

私は「冬の龍王岳の夕日」「GWの源次郎」「裏同心のアイスクライミング」「厳冬期の阿弥陀岳南陵」特に、「冬の龍王岳の夕日」「厳冬期の阿弥陀岳南陵」には特別な思いを込めて登りたい。行けるように成長したい。と思ってます。いろいろ行きたいと事や時間も実はちゃっかり指定もあったり・・・行くためにはもっともっともっと、知識や安全に登攀する技術を練習しないとですね。

実は夏山は苦手。あんまり歩いたり、登ったことのないIなので、もっと頑張ります!

うちの職場のキャッチフレーズをパクるなら「夢はでっかく!歩みは一歩ずつ!」どんな人間でも成長するのでカタツムリのような成長でも頑張ります!!


山行データ 1日目

山名・山域木曽駒ケ岳(中断し将棋頭山)
山行ルート西駒山荘~木曽駒(途中撤退)~将棋頭山~下山
日付2021.06.10
所要時間5h30m
山行人数
天候快晴
山行記録5:56 西駒山荘出発

6:10 引き返し西駒山荘へ

6:58 西駒山荘出発~将棋頭山へ

7:24 将棋頭山

9:19 大樽避難小屋

11:19 登山口下山
備考山荘入り口のガラスは破損していたため注意が必要。取り外しも少し大変でした。