サクサク検索マシンのHRTです。6月以降の若駒山行ルートは、夏合宿を含め、90%近くがマシンのチョイス。皆さま楽しんでいただけてますでしょうか。

この上岩井沢もマシンにより検索された。「奥美濃の赤木沢」という謳い文句につられました。どうやら、伊吹山北尾根の国見岳の沢のようだ。北尾根は2回行ったことがあるけど、そんな沢があったとは。

ということで、元会員のTKNさん(現在長浜市在住)を含めて4人で上岩井沢へ。

7時半に揖斐川町のコンビニでTKNさんと合流、白山神社を見つけるのに少々手間取ったけど、林道脇に駐車して、多少の歩きで8:30に入渓地点へ(入渓地点までの山道が そこはかとなくヒル警戒ゾーン)。

入渓地点は大正池のようだ(いいすぎ)。

 

沢に入ると、なかなかきれい。赤木沢地帯への期待が高まる。

 

1時間ほどあるいて二俣の地点へ。630mの二俣?(誰も高度計合わせてなくて、バラバラで信用できないってマジ汗)

630mの二俣は地形図的に2つ目の俣のはず、それより前には股はなかったような…

ということで、右の沢へ進むと、すぐごくごく小さな俣が右側にあるので、これを630mの2つ目の俣とみなして、そのままなんとなく進んでいく。

うーん

ナメではあるが、赤木沢っていいすぎ…な気が…する…  

 

見ようによっては赤木沢なのかもしれんが… 

「一見の価値あり」とかは、ちょいいいすぎでないの…

まあ 歩き自体は面白くはあるが…

 

もやもや感を抱えつつ、最後のツメから登山道にひょっこり出たら、鉈ヶ岩屋から登ってくる登山道。
ますます「??」(正規ルートは北尾根の稜線上に出るはず)。

そしてふとTKNさんを見ると、首筋から赤い筋が。いつの間にか吸血されてました…

ともあれ、30分くらいで国見岳へ。

曇りで展望はありませんでした。

 

ヒル警戒ゾーンを避けて国見峠から車道を降りることにしました。

30分ほどで国見峠へ。

教如上人さまは眼鏡をかけておられましたが、マスクは配布されていないようです。サイズ的にアベノマスクがぴったりかもしれません。

 

トボトボと車道を1時間ほど歩いて駐車地点へ。途中、HRBさんの足からポロリとヒル様がお出ましされました。

 

最後まで「奥美濃の赤木沢」との評価にモヤモヤ感があったけど、歩きはそこそこ面白かったので良しとしよう。

ちなみに、白亜紀の花崗岩地帯から始まってペルム紀の石灰岩(美濃帯堆積岩)地帯へ1億年以上遡った旅でした。美濃帯堆積岩に花崗岩が貫入しているそうです。

 

※後日談
1つ目の二俣が630mの二俣で、そこから左の沢に入ると赤木沢地帯があるらしかった…完全に間違えた(T T)
「一見の価値」を求めて、ヒルのいない季節に再チャレンジするかなぁ。

 


山行データ 1日目

山名・山域国見岳
山行ルート上岩井沢(ただし右俣)
日付2020.08.02
所要時間6時間(休憩含む)
山行人数4人
天候曇り
山行記録8: 25 白山神社付近(駐車地点)
8:35 入渓点
9:35/9:45 630m
11:45/12:05 登山道
12:30/13:00 国見岳
13:30 国見峠
14:30 白山神社付近(駐車地点)
備考