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皆さんは何を基準にマット選びをしていますか?寝心地、軽量性、収納性、構造、R値(断熱性能)、携行性、値段などマット選びのポイントは人ぞれぞれかもしれませんね。厳冬期のマットはR値(断熱性能)が重要だと思いますが、私にとって沢泊のマット選びとなると多少寝心地が悪くても携行性が重要なポイントになります。

私が一番最初に沢泊用に使ったマットはポリエチレンでジャバラ式の折り畳みタイプ。とにかくかさばる。ザックに入らず外付けで携行していましたが、藪に引っ掛かり捨てていこうかと思うくらい遡行に苦労した思いをした経験からザックの外付けはしないというのを基本にパッキングするようになりました。

次に購入したのがエアータイプ。空気を注入することで膨らませる構造で軽量、コンパクト、断熱性にも優れたタイプもあり一番優秀なイメージで購入を決断。しかし普通の人にはメリットとしたクッション性は、私にとってはフワフワした感じがデメリットとなり、さらに朝になると必ずマットから滑りずり落ちている。空気を入れるのも抜くのも性格の問題ではありますが煩わしい。時には笹薮を刈り取ってテントスペースを確保する時もあり、エアータイプは刈り取った笹で穴が明き使えないという事もありました。

そこで次に選択したのがペラペラの銀マット。これが一番長く愛用しています。ただ時期によっては背中が冷たくなり夜中に何度も目が覚めてしまいます。

そこでモンベルのタタミパットという商品を購入。断熱性を示すR値としては0.7でしたが銀マットより暖かい。しかし大雨の沢泊の中でマットが水を吸い表面がビショ濡れ状態になり全身ビショ濡れで寝る羽目に。それ以来これも使わなくなりました。

やっぱり銀マットかなーと思いつつ、今年はモンベルのフォームパットなる商品を購入。ポリエチレンでジャバラ式の折り畳みタイプの厚さを薄く作られたものを試してみたいと思います。

沢泊用のマットとして、かさばらず、穴あきに強く、濡れに強く、欲を言えば断熱性能のあるマットってどっかにありませんか~!N-guy