こんにちは。takapiです。
このタイトル見て、K2C思い出した人は中々のモノです。笑
今日は雨の藤原に登ってきました。
今日は朝から雨予報だったので、誰もいないかなと思ったら先客が1組。若いカップルの方でした。すでにカッパらしき装備をしてたので、
「それってカッパですか?」
と尋ねたら、
「そうです。」
と。いや~、こんな日でも登りに来る人たちいるんだなと思ったら、とても心強くなりました。
「頑張ってくださいね~笑」
そういって、彼らを見送りました。
さて私も準備。今日は沢ばりの装備にゲイターも装着して、フル装備で挑みます。よし、がんばろー!
いつ登っても、最初の30分は苦行タイムですね。乳酸が太ももにドバッと分泌されて、太ももがパンパンです。笑 途中、先行してたカップルに追いついて、声を掛けていきました。
「キツイですね。太ももパンパンですよー笑」
30分ほどで4合目に到着。相変わらず太ももはパンパンですが、とりあえず序盤なのでパスして先を急ぎます。
4合目を過ぎたら乳酸も引っ込んできたので、こっからが本番モードです笑 さらに30分ほど歩いて8合目に到着。まだ、イケるのでここもパス。
9合目に到着して、藤原の稜線に出ます。事前に調べてた情報では、雨の日は稜線から強風とガスで視界が悪くなるとのことでしたが、その通り、強風とガスでした。笑
この辺りは岩も濡れてて滑るので、いつもみたいに岩で踏ん張りを利かすことができず、登るのに少し体力を消耗します。泣
うっすら、避難小屋が見えてきた。
この時期のアセビは本当にきれいです。なにげにこのアセビの森の中を闊歩するのは、春の鈴鹿を感じられて、楽しい気分になります。
そして、もうひとつ鈴鹿らしい景色。苔の絨毯。藤原の絨毯は結構立派で見ごたえあります。鈴鹿の苔は、年々少なくなってるとのことで、寂しい限りですね。少しでも長くこの光景が見れる日々が続くことを願います!
この辺りから一段とガスと強風が強まってきます。すっかりファンキーな光景にテンションがあがってきます!!
そして山頂に到着!!!
藤原は人気の山でいつもごった返してるイメージですが、この日は誰もいません! 独り占めの山頂~~~!!!ここに来る過程も雨風が強くアグレッシブだったので、いつも以上にテンションがあがります。
「見ないフリしていても、確かにそこにある~♪ Ah~~♪」
独り占めの藤原で、歌声MAXでYOASOBIの群青を歌唱!笑 超!サイコー!!(古っw)
そして、山頂から降りてきて、さきほどの避難小屋に到着。めちゃくちゃ立派な避難小屋。2階もあって、ここで休むこともできそうです。
そして、お昼ごはんを頂きます。体も雨で冷えてるんで、こういう日はやっぱり暖かいものに限る~~ってことで、定番のカップヌードルとホットコーヒー。癒されます。笑
そして、ゲイターはしてきて正解でした。ドロドロw
御覧の通り、ザックはほぼ沢仕様で、防水対策万全です。笑
ビビりな私は、よもや低体温症になった事態を想定して、ウェアは替えのアンダーもミドルも持ってきましたが、まー、このままでいっかーって感じでした。笑
しばし、まったりしてると、先ほどの若いカップルパーティーが来ました。お、凄い。登ってこれたんだね!思わず声を掛けます。
「おー、上がってこれたんだ!すごいじゃ~ん!!パチパチパチ(拍手)」
なんだか、こういう日は仲間意識が強くなりますね。彼らは今年の夏、燕岳に行くとか、登山話で話に花が咲きました。笑
さて、折り返し。帰り道は、山頂から登山口まで御覧の通りのよう小川状態でしたw 想定はしてたので、すごい滑るのかと思って、ストックも準備しましたが、特に必要ありませんでした。ぬかるみよりは岩が滑りますね。とはいえ、沢登りで滑る岩を見分けて歩いたりするのと比べるとどうってことないので、サクサク下山します。
1時間ほどで最初の駐車場に到着。沢登りのあとの、あの爽快な気分です。雨の山行もたまにはいいなと思いました。また、雨の日あったら、登りにこよっと。
山行データ 1日目
| 山名・山域 | 藤原岳 |
|---|---|
| 山行ルート | 大貝戸~藤原岳~大貝戸 |
| 日付 | 2026.04.04 |
| 所要時間 | 4H |
| 山行人数 | 1名 |
| 天候 | 雨 |
| 山行記録 | 大貝戸登山口 9:07 - 11:05 藤原岳 - 11:20 藤原山荘 12:05 - 13:15 大貝戸登山口 |
| 備考 |























