26/07
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こんにちは。takapiです。

今回はizumiチャンと、三股から蝶ヶ岳と常念岳をテント泊でぐるっと回ってきました。

 

夜22時にizumiチャンちを出て、1時すぎに三股駐車場手前に到着。三股は第1から第3まで駐車場があり、LIVEカメラですでに第1駐車場は満席の雰囲気でしたが、izumiチャンから第1駐車場に直行の指令ww  だよね~、遠い所やだよね~。ちょっと見に行こっか~、と行ってみたものの、案の定、満車ww 第1駐車場をグルグル回ってると、izumiチャンが、

「ここゼッタイ大丈夫でしょ!」

と、絶妙なスペースを発見w てかほぼ駐車命令ww うんうん、ここなら大丈夫だね。ってことで、満車なのに一等地を確保することに成功。笑 つえー。サッカーでは、スペースのない場所にスペースを作り、シュートにつなげることができるプレイヤーを仕掛け屋と言いますが、まさに駐車場の仕掛け屋izumi。笑

駐車場も無事確保して、明日の出発は早いんですぐにおやすみ。

夜中、寒さで目が覚めるも、上着は車両の一番後ろに置いてあるザックの一番底w 起こしちゃマズイと思い、Tシャツ一枚で寒さに耐えて寝てましたが、izumiチャンは、一晩中ガサガサ音をさせてました。笑 寝苦しんかなくらいにと思ってましたが、朝起きて聞いたら、寒くて寝られなかったとのことw おんなじやーん!シュラフやらなんやら持ってるのに意味ナシw こういう時は、遠慮せずに相手に声をかけて対策するべきだね。と思ったのは起きてからの事。時すでに遅し。。。

 

睡眠不足でフラフラな二人ですが、まずは蝶ヶ岳を目指さない訳にはいかないので、重たい腰を上げとりあえず6:20に出発。ねむい。。。

 

有名(らしい)なゴジラっぽい木で記念撮影。

 

途中、ギンリョウソウをizumiチャンが発見。

 

眠すぎて、フラフラで覇気を1ミリも感じないizumiチャンw 大丈夫か?

 

フラフラしながらも、なんとか1400mを登りきり、11時すぎに蝶ヶ岳ヒュッテに到着。下から4時間半くらいかかりました。

 

天気予報はあまりよくなかったんでテント場はガラすき。好きなとこに張り放題で一等地を確保。私のテントはミニ2テン(重量1.8kg)なんで、1人だとゆったりです。

 

テントを張り終え、小屋でカレーライス。私はビールも頂きました。笑  とっても眠かったので、このまま2時間くらいお昼寝タイム。笑

 

2時間寝て、ちょっとスッキリしたので、お湯を沸かしてカフェラテ飲んだり、蝶ヶ岳に登ったり(散歩レベルで行ける)、あたりをブラブラ散歩したりして、ゆったり過ごしました。

 

蝶ヶ岳ヒュッテはテント泊でも夕食を頂けるので、夕食も小屋食にしました。派手な見た目ではないですが、白いご飯と多彩なおかずは小屋食ならでは。お味も上々で、自家製の青唐辛子の和え物がご飯にピッタリで箸が進みます。

 

テント場に戻り、シュラフに入ってゴロっとしながら夕陽を眺めるizumiチャン。くつろぎ方が優雅すぎて笑えます。

明日の天気は、不安定ながらも昼すぎまでは雨が降らずもってくれそう。風もナシ。今のところはなんとか常念にアタック出来そう。

この後、私は酒も入れつつ、夜がふけるまで、あれやこれは楽しく談笑しました。

ダウン上下にモンベル#3のシュラフに身を包み、まだ心配とカイロも貼り付けるizumiチャン。どんだけ寒がりなんだか笑  グッスリ寝れるといいね。20時に眠りにつきました。

 

2:30に目が覚めたので、トイレがてら散歩。ヘッテンをつけると反射して逆に何も見えないほどの一面のガスですが、月明かりで十分歩けるほど明るかったのでガスの外は晴れてると確信。レーダーにも大きな雨雲はなく、これは行けるぞ!と確信。朝を待ちます。

 

そして、夜が明け、最高のモルゲン‼ 今回は諦めてたこの景色だったので、見られて感動。

実は、テントを撤収してる際、izumiチャンが最強に笑えるアクシデントをやらかしてくれましたが、さすがにここでは公表しづらいので、直接本人に聞いて下さいw

 

 準備を終え、4:30に常念に向け、いざ出発!

 

40分ほど歩いてまずは蝶槍に到着。地味にシンドイぞ。

 

その後、アップダウンを繰り返して、2592峰を超えて2512峰に到着。

目の前に標高差450mの常念がそびえ立ちます。そして待ち受ける厳つい登山道に大興奮‼ 下を見ると結構な標高差。まぁまぁの崖感があります。

 

西穂を思い出す登攀要素たっぷりの道。見た目通りのしんどさで足が止まりますが、なんとか必死で這い上がります。さすがのizumiチャンもちょっとしんどそう。笑

そして、ついに。。。

 

 

8:03ジョウネンサンチョウニイタル

 

めちゃくちゃサイコーな気分‼ まさかこんないい天気になるなんて思いもしなかった山行なんで、山頂の抜群の眺望に思わず、

「こんなに晴れるなんて思ってなかった〜‼」

って声に出したら、山頂にいた登山者の皆さんがいっせいにこっちを見て、

「ですよね〜」

って相槌。笑

やっぱりみんな、思いもよらぬ天気の神様からの贈り物に、至福を感じてたんだね。笑

 

山頂であれほど沢山撮った写真が、家に帰って確認したら、何故か全部消えてました。泣  唯一残ったこの一枚はこれから下山する前常念へと続く稜線をバックに写したしたもの。

山頂からは、槍穂高連峰はもちろん、大天井から西岳まで続く表銀座の稜線や、燕、立山など、息を飲む絶景が広がっていました。

izumiチャンは表銀座のスケールの大きさを目の当たりにして、ちょっとビビってたけど、やれば出来る子。もう全然歩けるよーなんて思って聞いてました。笑

こんな素敵な景色で下山するのは名残惜しいですが、夕方からは雨予報だし、下山もまだまだ険しい岩稜が続く4時間くらいの行程なので、気持ちを切り替えて下山します。

 

下山の写真も消えてたので、この1枚しかありませんが、前常念の少し下まで限りなく岩稜帯が続いていました。標高差1500mの長い長い下りを3時間半かけて、ひたすら降りていきました。

今日のizumiチャンは昨日とは、うって変わって、私の後ろにピタッとくっついて、終始早く行けと言わんばかりに追い立ててきました(近いんだってば笑)。私も山始めてかなり頑張って体力つけてるつもりですが、バスケで鍛えたizumiチャンには敵わないなぁと思いました。今日は正直負けたなー笑

 

12時に登山口に到着。出口では下山する登山者をターゲットにしてるであろうジュース販売の出店があり、お店側の狙い通りコーラを購入w  最高のコーラを飲みながら元の駐車場に無事帰還。お疲れ〜‼

 

今回、izumiチャンは初めてのテント泊かつ高山縦走にも関わらず、根気よくいろいろ調べて、ルート、行動時間、食事や水の補給可否、持てる重量を考えての装備や食事の組み立てまで、全て自力で考え、本番では、要所要所引き締まった行動と持ち前の頑張りで、見事、今回の縦走を成功させました。

本当に良かったな〜って、自分事のように嬉しく思います。笑

 

さて、次はどこの山行っちゃう?笑

 

山行データ 1日目

山名・山域蝶ヶ岳
山行ルート三股~蝶ヶ岳
日付2026.07.04
所要時間4.5H
山行人数2名
天候曇り
山行記録6:20第1駐車場~6:30三股~11:08蝶ヶ岳ヒュッテ(泊)
備考

山行データ 2日目

山名・山域常念岳
山行ルート蝶ヶ岳ヒュッテ~常念岳~三股
日付2026.07.05
所要時間7.5H
山行人数2名
天候晴れのち曇り
山行記録4:27蝶ヶ岳ヒュッテ~8:03常念岳~9:38前常念岳~12:02三股
備考2512峰から前常念までは険しい岩稜帯。雨の日の通過は無理。

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