今回は地図読みと地形をみる力をつけるトレーニングのために、岩伏山・井山へ行きました。

メンバーは7名。その内、1名はこの数日前に若駒山岳会に見学にきて下さり、ちょうど予定が合ったので、会の雰囲気を知る体験の意味も込めた山行です。

天候は晴れ。最近は少しずつ暑さを感じる日々でしたが、登山中は風が吹き抜けることもあり、気持ちが良かったです。

こちらの写真は井山展望台近くにある風力発電所です。

風が気持ちよくて、とても良い場所でした。

 

では、そろそろ本題の地図読みのところは、どうだったのか?

メンバーを2つのチームに分けて、時間差をつけて出発し、合流地点を決めて、地図を頼りに目的のピークを目指しました。

山岳会に入るまでは登山ルートを歩くことしかしていなかったので、地図を頼りに歩くことはあまりない経験でした。しかし、地図読みに長けた先輩たちから色々と教えてもらいながら、実際の地形と地図を見比べてみました。

こちらは地図読みの様子です。コンパスの使い方も学んでいるところです。

私が「う~ん…。今はここにいますか?」と聞き、まったく違う場所を指していたことも何度かありました(笑)

これが、あの…いや、まったく笑えません。

地図読みで自分のいる場所を把握できないと、遭難してしまいます…

これが一人だったら、遭難してしまいますね…マズイ…ということにならないように、今回は地図読み練習をしているので、

何度も地図を見て、

地形を見て、

間違えて、

また先輩たちに教えてもらうということを繰り返しました。

その結果、少しずつ地形を把握することができたように思います。

先輩から教えてもらった「自分が歩く先にはどんな地形があるのかを想像して山を歩いてみる。」という言葉が頭に残ります。

下山する頃には地形を把握できてきた感覚が少しばかり自分でもわかり、地図読みが楽しくなってきました。

 

最後に

この写真は井山展望台の原っぱで横になり、風を感じながら、休憩しているところ。

山岳会に入ることで登山の知識・経験が増えてきて、より一層登山が楽しくなった日でした。