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泊まり山行(積雪期)

強風の杓子岳 前半

5月2日の晩から、会の合宿に行ってきました。
今回は、杓子岳の双子尾根から山頂を目指すものです。
先月末に白馬大雪渓で雪崩事故があったり、GW前半は、北アルプス各地で事故も多く、やや不安な出発になりました。
3日朝、仮眠した白馬村の駐車場から、これから登る山を眺めます。黄砂のためかやや霞んでいましたが、左から白馬鑓、杓子、白馬の山々。白馬鑓の北稜・南稜、これから登る双子尾根、白馬主稜などがはっきりと見えます。
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車で猿倉の駐車場まで移動。そこそこ車は多いのですが、とめれないということはなくホッとしました。
猿倉から2時間ほどで小日向のコルへ。ひたすら歩きます。天気がよく暑い・・・。日焼け止めは必須です。
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今日の宿泊地、樺平にあと一息。疲れて休みます。
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樺平に着きました。先行のパーティーがシンボルの樺の木の根元でテントを張っていました。
広い雪原にうつるたくましい樺の木の影。まるで映画のひとコマのような景色です。この日は、われわれを含めて4パーティーがここで泊まりました。
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この日は、お昼に着けたので、明日のルートを確認しつつビール。春の山はどこまでもまぶしく広いのでした。
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あわてて雪上訓練もしました。
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夕食は、よせ鍋ストレートタイプ。そのままの白菜類とお肉。そしてそのままのサトウのご飯。ビール。焼酎。軽量化はいったいどうした?
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この日は7時ごろに寝ましたが、夜半から風が出てきてテントをたたく音で目が覚めました。
明日はどうなるか・・・。(後半に続く)