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岩登り(フリー)

姥捨山に登った

6月19日、20日、長野県の姥捨山(冠着山)にある坊抱岩(ぼこだきいわ)に行ってきました。
この日は、約1月ぶりのフリークライミングでした。
近県の天気はどこも悪そうだったので、せっかく休みがとれたので、思い切って梅雨前線から離れようと、長野県の北部まで遠出したのでした。19日、着いてみると、日当たりのいいところは乾いていましたが、日陰はしっとりと濡れていました。
ここの岩場は、「100岩場」にも出ているのですが、変わった岩の名前や山の名(姥捨山)の由来に興味がひかれます。
登山口にあるキャンプ場から、20分ほど尾根伝いに登っていくと、樹の間から、大きな岩が見えます。これが坊抱岩です。
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岩場に着いてしばらくすると、十数人の老若男女が現れました。聞くと、地元の佐久にあるクライミングジム「アートウォール」の「生岩会」の方々だそうです。結構年配の方もみえましたが、みなさん元気に登っておられました。
また、長野市から来たという若い方が見えましたが、去年も会った人たちでした。偶然に驚きました。
とてもフレンドリーな人たちでした。
19日は、そんなこんなで岩場は大賑わいでした。この日は、人気ルートは登れそうになかったので、人のあまりいないルートを登りました。が、登れません。地元の方にホールドを教えていただき、トライ。やはり登れませんでしたが、ムーブがあって、こわいけど、おもしろい。
この日は、山の中腹にあるキャンプ場泊。夜になると長野市や善光寺平方面の夜景がきれいに見えます(写真ではうまくうつらず、なんだかわかりませんね。)。
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翌日は、昨日登れなかったルートの再度トライしましたが、やはりダメでした。
この日は、ブヨさんたちの洗礼を受けました。
この日は、松本のクライミングジムの方が、草刈りに来ておられました。地元の方に愛されている岩場なんですね。
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この日は、山頂までハイキングして山をおりました。山頂からの景色。遠くに棚田らしいものがみえます。
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山頂に、高浜虚子の句碑がありました。
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ここまで来たら、あとは温泉とそば。
近くの戸倉温泉に行きました。千曲市の温泉施設課(!)が運営する、戸倉メリーランド白鳥園のマンモス浴場で汗を流しました。なつかしいゲームセンター、演芸場、売店・・・嗚呼昭和レトロ全開です。ひさしぶりのヒットでした。
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最後は、上田まで少し足をのばして、「刀屋」で、ざるそば。
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上田のそばやさんは、どこも「これでもか」と盛りが豪快。ふつうのそばやさんの二倍はあるでしょう。歯ごたえのあるそばで、それでいてリーズナブル。私は大好きです。家の近くにぜひ出店してほしい。毎日行きます。
不思議なことに、盛りは小さい方から、小、中、並、大の順番。大は無理でも、並にすればよかった・・・と悔みました。