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日帰り山行(積雪期)

久しぶりに山に行きました。

長らく、家庭の事情で山に行っていませんでしたが、2月11日、2月15日と鈴鹿の山に行ってきました。
2月11日は、天気がよさそうなので、久しぶりに鈴鹿の御在所岳に行きました。
この日は、ひとりだったので、藤内沢から朝陽台に上がりました。
この日の少し前に、名古屋でも雪がちらついたので、さぞかし雪が積もっているだろうと思っていましたが、登山道は溶けたのか、意外に雪が少ない。
藤内沢の出会いから藤内壁の方をのぞみます。
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2月1日に藤内滝を巻くところで死亡事故がおきたそうです。雪の付き方が悪いとトラバースが危険なところで、いつも慎重にやり過ごすところです。
先行パーティーがいましたが、先に行かさせてもらいました。藤内沢を巻くと、奥又に上がる方にはトレースがありましたが、3ルンゼに向かう方はトレースがなく、膝からももくらいとラッセルとなりました。
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鋸岩では1パーティー2名だけがアイスの練習をしていました。
長くアイスもやっていない・・・。やりたい。
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朝陽台に上がるとたくさんの観光客がいました。
樹氷を写す人を写すわたし。
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久しぶりに山を歩き、爽快でしたが、疲れました。
2月15日は、会の人たち6名で、鈴鹿の釈迦ヶ岳に行きました。
この日は冬型の気圧配置。鈴鹿では三重県側は晴れても、滋賀県側から強い風と雪が吹き付けることが多いようです。
気温は高めなので、雨の不安がありましたが、とりあえず出発。
予定では、朝明渓谷から羽鳥峰峠にあがって、釈迦ヶ岳を経て松尾尾根を下る計画です。
出発時から、雨のような雪のような・・・。
羽鳥峰を越えると、べたついた雪と風が強くなり、視界も不良になってきました。トレースもありません。
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猫岳山頂。ぼんやり見えていた松尾尾根も見えなくなってきました。
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釈迦ヶ岳の山頂を目指します。このあたりは、尾根が錯綜してわかりにくいところです。
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しばらく進むと、方角が北に行きすぎているとわかり、どうやら北に行く尾根に入り込んでしまったようです。
視界はますます不良となり、この先松尾尾根を下るのは難しいと判断して、往路を引き返すことにしました。
下るにつれて、視界はもどりましたが、雪は雨っぽくなり、ジャケットが濡れました。
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朝明渓谷に着いたころには、雨は上がっていました。
帰りは、アクアイグニスがげろ混みだったので、湯の山温泉の希望荘でお湯に浸かり、冷えた体を温めました。