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山行記録
人工な御在所
7月9日、御在所に人工登攀の練習に行ってきました。
元会員のSさんから突然人工登攀の練習のお誘いがあり、御在所の一壁の横の岩場に行くことに。
私が人工登攀のルートに行ったのは、遥か昔。もう20年くらい前かもしれない。当時は、なぜか、まだ錆びたリングボルトを疑いながらも、わけのわからないわずかな信頼を寄せていたが、錆び錆びの支点を見ると、今はそういう気持ちは起きてこない。
Sさん夫婦とは、3、4年ぶりで、互いの近況などを話しながら、一壁の基部に行く。
この日は雨が降ったあとなのか、壁の染み出しも多く、岩も湿っていた。湿気が強く、基部に着くまでにタオルがぐっしょり濡れた。
一壁には、有名ガイドのOさんパーティーが1組だけだった。華麗な登りにしばらく見とれる。
われわれは、ひたすらアブミで登り続けた。
支点にアブミをかけて登るだけという単調な作業に思えるが、コツがつかめないとあっという間に消耗してしまう。実際には、頼りない支点に体重をそっとかけるというメンタルを削られる作業で気が抜けない。まさにロシアンルーレットである。
アブミの種類を変えたり、カムエイドをしたりして、気が付くと15時を過ぎていた。
山行データ 1日目
| 山名・山域 | 御在所岳 |
|---|---|
| 山行ルート | 人工BとC |
| 日付 | 2026.7.8 |
| 所要時間 | |
| 山行人数 | 3人 |
| 天候 | 曇り |
| 山行記録 | |
| 備考 | リングボルトやRCCボルトはかなりさびている。 |




