こんにちは。takapiです。

今回は、hiroさん、izumiちゃん、ricchuと私の4人で白山に行って来ました!

本当は中房から大天井~常念~一ノ沢のパノラマ銀座コースの予定でしたが、あいにくの天気で落雷の可能性も高く、今回は白山にテン泊することにしました。

 

前日18時に集合。市ノ瀬ビジターセンターに22時頃着。明日に向けて車の中で仮眠を取りますが、暑くて寝られない!!午前1時ごろ、暑さに耐えられない勢は車から脱出して、怒られなさそうな場所にテントを立てて仮眠 zzz 4時起床。周りは獣の鳴き声がして、あまり寝られなかったとizumi氏。笑

 

さて、爽やかな集合写真撮って、6時半いざ出発!

 

初日はまず、別当から3時間ほどのテント場の南竜ヶ馬場を一目散で目指す。hiroさん、軽量化がハマって今日は絶好調。先頭をスタコラ、早めのペースで行軍するんで、ペース遅めを喚起。笑 嬉しい悩みです。

あたり一面はお花畑で行き交う人と喜びをわかつ。笑

 

9時過ぎに南竜ヶ馬場に到着。受付は南竜山荘の無人受付で済ませる。一人1000円。安っ!早く到着出来たので、いい場所を確保出来ました。

別当から頂上の御前峰まで直で行って、そのあと、南竜ヶ馬場のテント場を目指すコースもあった訳ですが、ちょっとオーバーワークだな思ったので、先に南竜ヶ馬場に回って、テントを立てて、デポで登頂を目指すことにしました。でもまぁ。。テント立てた後の人間の行動なんて、知れてるよねw

ゴロゴロして誰も動きゃしねぇ。。。

「お昼寝タイムしたいにゃぁ~」とか甘く囁く輩ww

この甘い言葉にどれだけの人間が抗えるのかと思いつつ、行動を無言で見守っていると、ひとりふたりと登頂準備を開始w 意外と真面目な仲間たち。笑

よし、行こっか。

 

デボとは言え、テント場から700m登って降りる訳なんで、そこらのひと山はあります。朝は晴れてましたが、徐々に雲が掛かってきて、一時だけ雨が降ってきました。

 

雪渓で、はしゃぐ4人。

 

雪渓から20分くらい歩いて室堂に到着。室堂には立派なビジターセンターがあります。お腹空いたので、センターでお昼ごはんをいただきます。

 

参道を登って、白山最高峰の御前峰に到着。60周年イベントの100高山のお山ゲット。

 

白山と言えばtoshiさんと言うことで、みんなでtoshiさんポーズ。

 

山頂の裏に回ってお池めぐり。表の参道とは打って変わって、岩がゴツゴツした登山感ある道。こういう道歩くのはやっぱり楽しいな〜。今回の登山はhiroさんが絶好調で、こんな感じに少し前を歩いてパーティを先導してました。

 

火口のあちこちに広がる雪渓。池の中まで広がる雪渓がキレイ。

 

ハクサンクロユリがあちらこちらに咲いてました。個人的には白山で一番好きな花。

 

16時にテント場に戻って来ました。よく歩いたな〜。お祝いの乾杯。

 

ひと仕事終えた気分で、各々リラックスタイム。最高に至福なひととき。笑

ここのテント場は水が豊富で、シンク付きの蛇口からすぐ飲める水が無料で頂けたり、トイレに至ってはなんと水洗という、至れり尽くせりでした。

 

この日の夕食は各自にしましたが、izumiチャンはハニーマスタードチキンと焼きおにぎり。オシャんやな〜。自分だけ匂いの強い食べ物は気が引けるからと、なんとみんなの分まで準備してくれました。

実は登る前、荷物が重いと持ち物の相談をしてて、このお肉の総量がなんと500g!ガッツリ4人前やんw  凍ってるので減らす事も出来ず、そのまま持ってく事にしました。そして、私も同じ事考えてて、豚キムチ2人前を持参。

ところが実際夕食の時間になると、hiroさんは「自分の食料あるからいいです」と。笑  そして、ricchuも「じゃあ私も1つ頂いていいですか〜」と。おい!1つかよ。5つくらい貰っとけよ‼ せっかくizumiチャンが重いの担いで持ってきてくれたのに、その苦労を知らない2人は仕方ないかぁ😅  まぁ、仕方なくizumiちゃんと二人で頂きました。お腹いっぱい。笑  味の方はとっても美味しかったです。

 

さて、次は私の豚キムチ。腹一杯でもういらなくね? でも、食べんのもねと、焼き始めるも、出来上がってみんなの顔を見るも、誰も目を合わせてくれない。。。しまいには、izumiちゃんが「あ〜お腹いっぱい!」と、遠回しに豚キムチを拒否!笑  事情知ってるだけに腹立つはコイツ〜w

 

はいはい、分かりましたよ!1人で豚キムチ2人前食いますよ!あー、もう腹弾けそ〜。

 

そしてボチボチ夜が更け、皆、眠りにつきました。

 

翌朝、3時起床。テキパキ黙々と準備。マジメか‼ て事で、予定より早い4時20分頃に出発。 

 

まずは、谷まで下って、最初のピークの油坂ノ頭を目指す。hiroさん、相変わらずとばすw 「hiroさーん、もうちょっとゆっくり目でー!」と言ってはみたものの、なかなか難しいよね。油坂ノ頭から別山方面を見渡すもガスでボンヤリと別山らしき影しか見えず。

 

ガスがはれてきて、雄大な別山が姿を現し、そこを目指してひたすら進みます。この稜線はお花畑と聞いていましたが、聞いてたとおりのお花畑。

 

チングルマはまだまだ全盛でしたが、少しずつ綿毛へと変化していました。

 

御前ヶ峰まで続く稜線がしっかりと。この後はガスが出てきて、この日最初で最後の光景。

 

そして7:30別山へ到着して、記念の一枚をパシャリ。この1枚なんか好きだなー。

 

そして尾根に入って下山体勢に入ります。

 

ギボウシが咲き乱れる。

山行中、ずーーっと気になってたのが、ricchuのパフォーマンス。明らかにいつもより悪い。原因は明確でオーバーウェイト。私も去年、笠ヶ岳で痛い思いをして以来ずっと考えてきたことなので、hiroさんは11kg、izumiチャンは12kgぐらいで相談してきましたが、ricchuとは話が出来てなくて、当日15kgの荷物を持参。。。初めてのテント泊だしそれは仕方ないとして、現地で13kgまで絞って貰いましたが、やっぱりキツイ。ここにきて耐えかねて、荷物を持つ提案をしましたが、今のメンタルで荷物渡すの辛いよね。。。めっちゃわかるわ。なんとか交渉して1kg強くらい貰いましたが、今更ねって思いました。ricchuの体格とこの日までの荷物量考えたら、11kgくらいが理想なのはわかってたのに、最初の判断が甘かったなと後悔。。。ずっとしんどかったよね。ホントごめん。

山行中に誰かバテて荷物を持つ光景。最近、私は思うんですが、バテてからじゃ遅いんですよね。もっと早くシグナルに気づいて対処しなきゃと。今回ricchuはバテてた訳ではないけど、そういう思いもあって申し出たけど、もっと言うなら、山行始める前までに話ができてれば、きっと11kgまでしぼってきてくれて、この日の山行はricchuにとって、もっともっと楽しいものになってたんだろーなって思いました。まぁ、これはここ何度かhacchiさんにペースメイク言われて気付いたことなんですけどね。笑

 

下山中のいい写真w

 

なんか、変な虫に目の下刺されたみたいで、視界が悪い。。。

 

ちなみに、翌日はこんな感じw 職場では、殴られた?だの、二日酔い?などと10回くらいツッコまれ、説明大変でした。笑

 

なんやかんやで無事、市ノ瀬ビジターセンターに下山。駐車場に隣接する天然温泉で汗を流して、帰路へ着きました。

この1年、表銀座に憧れて、各々頑張ってきました。力及ばず、かつ天候に恵まれず、こんな感じで収まったわけだけど、この1年のメンバーの頑張りを知ってる私としては、ホント、いい感じでみんな頑張ってるなーって思えて、頼もしい限りです。笑

表銀座の最高の景色が見れる日が来るのは、そう遠くないなと思える、とても充実した楽しい山行でした。

 

山行データ 1日目

山名・山域白山
山行ルート別当出合~南竜ヶ馬場~御前ヶ峰
日付2026.07.18
所要時間11H
山行人数4名
天候曇り
山行記録別当出合5:30 - 9:16南竜ヶ馬場10:00 - 12:56室堂 - 13:38御前峰 - 16:30南竜ヶ馬場(泊)
備考

山行データ 2日目

山名・山域別山
山行ルート南竜ヶ馬場~別山~市ノ瀬ビジターセンター
日付2026.07.19
所要時間8.5H
山行人数4名
天候曇り
山行記録南竜ヶ馬場4:23 - 7:36別山 - 12:53市ノ瀬ビジターセンター
備考

白山に関連する山行

climbing record
06
28
climbing record
05
05
climbing record
11
08
climbing record
08
31
climbing record
06
28
日帰り山行(無雪期)

花と雪渓が競演する6月の白山

climbing record
03
22
climbing record
11
09
日帰り山行(積雪期)

白山 今冬季初の雪山登山?

climbing record
08
18
日帰り山行(無雪期)

まだまだ花咲く白山

climbing record
climbing record
05
06
日帰り山行(積雪期)

白山 山でスキー